歯科関連

歯科衛生士で今の医院を辞めたいけど親(両親)に言い出しにくいという人へ

頭を抱える女性

せっかく歯科衛生士になってみたけど毎日毎日怒られてばかりで本当に辛い。

今の病院があってないんじゃないか?

院長に怒られ過ぎて怖い。辞めたくて仕方がない。

だけど親になんていえばいいんだろう?と悩んでないですか?

この気持ち非常によくわかります。

今日はあなたの悩みが少しでも楽なるように一緒に考えていきましょう。

仕事を辞めるのはよくないことなのか?

女性

まずはこれです。

そもそもそんなに辛い思いをしている仕事を辞めることは悪いことなのか?

「だけど世間的には入社したばかりの仕事をすぐやめるやつは根性がないと言われて相手にされなさそう。」

「親に学費を払ってもらったのにこんなに早く辞めていいものだろうか?」

「親の期待を裏切るのが怖い。」

たくさんの声が聞こえてきますね。

私もいつも親の期待に応えることを考えてきた人生でした。

歯科医師になったのも親が医療系以外許さないという強い教育方針があったから。

そして私自身もそれに反発するほどの思いもなく特にこれがしたい!

というものも見つけることができずに受験生になってしまったので親の言うまま医療系の手に職をつける仕事を選びました。

私と同じような方も多いのではないでしょうか?

手に職をつけておけば将来仕事に困ることはないからと親の勧めで歯科衛生士を目指した人も多いかもしれませんね。

だけど私が大人になってみて思うことは「私は私の人生を生きたいんだ」という強い思いです。

あなたの人生は誰のものでもなくあなたのものなのです。

親に振り回されるのはもう終わりにしても大丈夫なんですよ。

今勤めている病院が自分に合ってない気がしてよく考えたうえで辞めたいと思っているなら辞めてもいいのです。

暴言を吐いたり強い口調で注意をする院長というのは残念ながら多いものです。

その環境に耐えれない!限界!とあなたの心と身体がいうのであれば新しい環境で1から頑張ってみればいいのです。

心と体が正常なうちにしっかりと次に進む準備をしましょう。

仕事を辞めるとき親に相談する?しない?

仕事を辞めたいと思った時に親にどのように報告するのか迷いますよね。

もし今の病院の環境が辛くて辞めようかどうしようか悩んでいる段階で親に気軽に相談できる関係であれば辞める前に相談にのってもらうといいでしょう。

辛いことがあった時などは人に話を聞いてもらうと楽になることも多いです。

人生経験の長い大人に話を聞いてアドバイスをもらえて気が楽になるならいいでしょう。

しかし残念ながら親には相談しにくいような親子関係の人もいるかもしれませんね。

仕事を辞めたいことが親に言い出しにくい

親に仕事を辞めたいと伝えることになぜ抵抗があるのでしょうか?

きっと多くの場合が反対されそうだから自分の味方になってはくれなさそうだからでしょうね。

「親に相談したら止められそう」「なんでもっと頑張れないんだ」など自分が期待する方向とは逆の方向に話が進みそうな場合ですね。

そういう人は相談というよりは自分で下した結果を報告するという形でいいとおもいます。

私がもし今の病院を辞めるとしたら相談ではなくて「辞める!」と決めた後に報告するぐらいです。

親が仕事を辞めることを反対するのは心配しているからの場合が多いでしょう。

辞めた後どうするつもりなのか?

次の就職先は決まっているのか?

そして親の時代は終身雇用制度がしっかりあって、我慢して続けてさえいればお給料も上がっていくような時代でした。

しかし残念ながら今はそういう時代ではありません。

自分により合った環境。

自分の満足いく環境を求め仕事を辞めたり転職したりするのが当たり前の時代です。

自分の本当に居心地のいい病院を探すのは何にも悪いことではありません。

病院を変えてみよう。

女性

私も長らく歯科業界で働いていますが残念ながら歯科界の環境は良いところと悪いところの二極化が進んでいると感じます。

滅菌をしっかりしている所もあればそうでない所もあります。

院長がスタッフを一緒に働く仲間として扱っているところもあれば、ただの駒のように考えている院長もいます。

残業代や産休、育休をしっかりとれる環境を整えている所もあれば、妊娠したら辞めるしかない環境もあります。

女同士のギスギスした女の園のような病院もあれば、皆が仲良く病院を盛り立てているような環境もある。

あなたが今の病院を辞めたい抜け出したいと思ったのにも明確な理由があるはずです。

そこをしっかり意識して親と話しあう、それが無理そうな関係であれば事後報告でもいいのではないでしょうか?

親に縛られていた人生は終わりにしてあなたはあなたの人生を歩む時期が来たのだと思います。

ただ辞めるだけだと親が納得しなかったり心配して色々世話を焼いてくるかもしれませんね。

そうならないためにも次にいく準備はしっかりと進めてるんだよというアピールをした方が親も安心してくれるでしょう。

転職活動のすすめ

女性

今の病院にこれ以上勤めるのが精神的、肉体的に辛いのであれば転職してみましょう。

歯科医院はご存知の通り今やコンビニよりも多い時代です。

きっとあなたの希望に合うような病院を探すことができるでしょう。

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転職活動は非公開求人といってこういうサイトに登録をしないとみることのできない病院もたくさんあります。

せっかく転職する決意をしたのなら公開求人だけを見て決めるのではなく非公開求人も確認してあなたに1番あった環境の病院を見つけてみて下さいね。



最後に

女性

仕事を辞めるというのを決心するのはとても勇気のいる行動ですよね。

だけど今よりもいいい条件のもとで働きたいというあなたの気持ちは間違ってはないはずです。

親に相談したり報告がしにくいという環境であっても次の仕事先の目安が決まっていれば親もきっと安心すると思います。

あなたの人生はあなたのものなので親の気持ちを優先するよりもまずは何よりも自分は本当はどうしたいのかということを優先してみてくださいね。

親の気持ちを満たして期待に応えようとするよりも自分の気持ちを満たすことの方が何倍も大事です。

親子関係にもし悩んでいる人がいれば【わたなべぽん】さんのこのコミックエッセイがとてもよかったので読んでみてくださいね。

 

あなたの今後の歯科衛生士人生が少しでも楽しいものであることを応援しています。

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